<feed xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom"><title>じんの眼科クリニック</title><link href="https://pie7.amebaownd.com"></link><subtitle>住所　鎌倉市由比ヶ浜3-11-39福地ビル２階　&#xA;　　℡0467-60-4867&#xA;　　休診日　金曜　日曜　祝日　診療時間　am 9:00から12：30　ｐｍ15：00から18：00　土曜午後は要予約</subtitle><id>https://pie7.amebaownd.com</id><author><name>pie7</name></author><updated>2017-02-01T14:40:11+00:00</updated><entry><title><![CDATA[近視の進行予防（３）生活環境　まとめ]]></title><link rel="alternate" href="https://pie7.amebaownd.com/posts/1605950/"></link><id>https://pie7.amebaownd.com/posts/1605950</id><summary><![CDATA[古くから近くばかり見ないで 遠くを見ましょう。と言われてきましたが本当でしょうか？⑴ 近くを見る時間が増えると 近視が進むかは、まだ議論の余地があります。   読書時間 30分以上の人 1.5倍   読書距離  30cm以下の人2.5倍   読書量      2冊／1週間以上 の人3倍近視になりやすいという統計が多くありますが、近視になる前の近方視の時間は関係ないという統計もあり、検討が必要です。⑵ 屋外活動時間を増やす実は　これが　近視の進行抑制で 世界中の研究者から最もコンセンサスが得られている方法なのです。1時間／1日多く屋外活動増やすと13%近視を減少させるという統計あり、両親が近視でも2時間／1日以上の 屋外活動時間 で近視の割合が減り、逆に両親が近視でなくても1時間／1日未満の屋外活動時間だと近視の割合が片親近視と同じくらい増えてしまうそうです。何故屋外活動が良いのか？運動がいいのか？　光刺激が良いのか？など調査が行われています。★⑶ その他睡眠時間 　食事 　身長と眼軸長の相関  　など様々な可能性があります。まとめ屋外活動が近視の進行予防にとても効果のある方法です。★先日NHKで　紫の光が近視進行抑制をすると　いっていましたね。2時間/1日以上　光を浴びましょうと言っていましたね。そのうち　紫外線など害のある光をカットしたメガネが登場しそうですね。近くを長時間　近距離で・・というのは、かりに近視の進行と関係なくても　成長期の姿勢は大切で、姿勢がいいほうが　疲れにくくなりますし、将来の首や肩や腰の痛みに影響しますし、スマホの場合であればゲーム脳といって認知機能の低下を来しますので、やはり近くばかり見ているのはよくないのでは　と思っています。低濃度アトロピン点眼薬は、進行予防に効果が期待されますが、すべての人に効果が出るわけではありません。自分が近視なので子供には・・と思いがちですが、遺伝性が強い場合、きかない・・のです。長期使用の安全性はまだ未確認です。オルソケラトロジーはエビデンスのある　効果が期待できる方法です。20歳未満へ処方は適応外ですが　主治医との信頼関係があれば良いと思います。（当院では処方してません）長期の結果が出れば多焦点ソフトコンタクトレンズも期待できると思われます。以上です。]]></summary><author><name>pie7</name></author><published>2017-02-01T14:40:11+00:00</published><updated>2017-02-01T14:42:26+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<div>古くから近くばかり見ないで 遠くを見ましょう。と言われてきましたが本当でしょうか？</div><div>⑴ 近くを見る時間が増えると 近視が進むかは、まだ議論の余地があります。</div><div>&nbsp; &nbsp;読書時間 30分以上の人 1.5倍</div><div>&nbsp; &nbsp;読書距離 &nbsp;30cm以下の人2.5倍</div><div>&nbsp; &nbsp;読書量 &nbsp; &nbsp; &nbsp;2冊／1週間以上 の人3倍</div><div>近視になりやすいという統計が多くありますが、近視になる前の近方視の<strong>時間</strong>は関係ないという統計もあり、検討が必要です。</div><div>⑵ <strong>屋外活動時間を増やす</strong></div><div>実は　これが　近視の進行抑制で <strong>世界中の研究者から最もコンセンサスが得られている方法</strong>なのです。</div><div>1時間／1日多く<u>屋外活動増やすと13%近視を減少させる</u>という統計あり、</div><div>両親が近視でも2時間／1日以上の 屋外活動時間 で近視の割合が減り、逆に両親が近視でなくても1時間／1日未満の屋外活動時間だと近視の割合が片親近視と同じくらい増えてしまうそうです。</div><div>何故屋外活動が良いのか？運動がいいのか？　光刺激が良いのか？など調査が行われています。★</div><div>⑶ その他</div><div>睡眠時間&nbsp;　食事&nbsp;　身長と眼軸長の相関&nbsp;&nbsp;　など様々な可能性があります。</div><div><br></div><p dir="ltr"><strong><u>まとめ</u></strong><br></p><div>屋外活動が近視の進行予防にとても効果のある方法です。</div><div>★先日NHKで　紫の光が近視進行抑制をすると　いっていましたね。2時間/1日以上　光を浴びましょうと言っていましたね。そのうち　紫外線など害のある光をカットしたメガネが登場しそうですね。</div><div>近くを長時間　近距離で・・というのは、かりに近視の進行と関係なくても　成長期の姿勢は大切で、姿勢がいいほうが　疲れにくくなりますし、将来の首や肩や腰の痛みに影響しますし、スマホの場合であればゲーム脳といって認知機能の低下を来しますので、やはり近くばかり見ているのはよくないのでは　と思っています。</div><div>低濃度アトロピン点眼薬は、進行予防に効果が期待されますが、すべての人に効果が出るわけではありません。自分が近視なので子供には・・と思いがちですが、遺伝性が強い場合、きかない・・のです。長期使用の安全性はまだ未確認です。</div><div>オルソケラトロジーはエビデンスのある　効果が期待できる方法です。20歳未満へ処方は適応外ですが　主治医との信頼関係があれば良いと思います。（当院では処方してません）</div><div>長期の結果が出れば多焦点ソフトコンタクトレンズも期待できると思われます。</div><div>以上です。</div>
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	]]></content></entry><entry><title><![CDATA[近視の進行予防（２） 眼鏡・コンタクトレンズ]]></title><link rel="alternate" href="https://pie7.amebaownd.com/posts/1605942/"></link><id>https://pie7.amebaownd.com/posts/1605942</id><summary><![CDATA[(1)眼鏡だいぶ前に遠近両用の眼鏡（近視進行抑制レンズ）が近視予防に効果ありと　海外（アジア）で報告があり、一時、注目され、眼鏡店さんも盛んにすすめていましたが、それを受け日本でも調査が行われましたが、残念ながら日本での調査では　近視予防の効果はないという結果でした。⑵ 多焦点ソフトコンタクトレンズ 眼鏡が効果なかった理由を考察し、多焦点コンタクトでその欠点を解消できるのでは？と、調査が海外で行われました。他国調査では予防効果あったとされていますが、継続期間が1ヶ月と短く、通常抑制効果は1年目が一番良いので、2年目以降の調査しなければ、効果ありと判定できませんので、今後の経過が期待されます。⑶ オルソケラトロジー ハードコンタクトを夜間装用し 角膜の形を変える方法です。治療が長くなると効果は減弱しますが、5年間の調査で約3割の眼軸長伸長*の抑制が確認されています。*眼軸長が長くなる=近視が悪くなるただし、コンタクトによる　角膜感染症などのリスクをともなうこと、なにより　適応が20歳以上となっています。医師の裁量　保護者との信頼関係で使うことはできます。今後は、最大の効果を得るための治療開始期間 継続期間、中止した後のリバウンド。 アトロピン併用の効果など　検討していく必要があります。]]></summary><author><name>pie7</name></author><published>2017-02-01T13:48:36+00:00</published><updated>2017-02-01T14:40:47+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<div>(1)眼鏡</div><div>だいぶ前に遠近両用の眼鏡（近視進行抑制レンズ）が近視予防に効果ありと　海外（アジア）で報告があり、一時、注目され、眼鏡店さんも盛んにすすめていましたが、それを受け日本でも調査が行われましたが、<strong>残念ながら日本での調査では　近視予防の効果はないという結果でした。</strong></div><div>⑵ 多焦点ソフトコンタクトレンズ</div><div>&nbsp;眼鏡が効果なかった理由を考察し、多焦点コンタクトでその欠点を解消できるのでは？と、調査が海外で行われました。他国調査では予防効果あったとされていますが、継続期間が1ヶ月と短く、通常抑制効果は1年目が一番良いので、2年目以降の調査しなければ、効果ありと判定できませんので、今後の経過が期待されます。</div><div>⑶ オルソケラトロジー</div><div>&nbsp;ハードコンタクトを夜間装用し 角膜の形を変える方法です。</div><div>治療が長くなると効果は減弱しますが、<strong><u>5年間の調査で約3割の眼軸長伸長*の抑制</u>が確認されています。*</strong>眼軸長が長くなる=近視が悪くなる</div><div>ただし、コンタクトによる　角膜感染症などのリスクをともなうこと、なにより　適応が20歳以上となっています。医師の裁量　保護者との信頼関係で使うことはできます。</div><div>今後は、最大の効果を得るための治療開始期間 継続期間、中止した後のリバウンド。 アトロピン併用の効果など　検討していく必要があります。</div><div><br></div><div><br></div><div><br></div>
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	]]></content></entry><entry><title><![CDATA[近視 の進行予防（1）目薬]]></title><link rel="alternate" href="https://pie7.amebaownd.com/posts/1584906/"></link><id>https://pie7.amebaownd.com/posts/1584906</id><summary><![CDATA[近視の進まない目薬はあるの？最近、近視の進行予防ができるとして注目されているのは アトロピンというお薬です。製品化されている１％アトロピン点眼は　検査や遠視の検査や治療の補助に短期に使用されています。この1%アトロピンで、近視の進行抑えられるのですが、点眼後、羞明、近方視力の低下などの副作用が出てしまい、さらに、点眼を中止した後にリバウンドが起こってしまいますので、実用的ではありません。 そこで、副作用やリバウンドが出ない濃度が0.01％ということで、調査が行われ、近視の進行速度を半分に抑えることができました。しかしながら 全ての人に効果があるものではありません。若年者、両親が近視、近視の進行速度が速い。遺伝素因が強い場合、効きにくいようです。眼科学会の見解は、どういう症例に使うか？いつ投与すると効果的か？いつやめるのか？低濃度とはいえ　劇薬であるアトロピンを長期に渡って使用した場合の身体的な影響は？など 　調査結果が出るまでは　時期尚早との認識です。どうしても使いたい。という場合は、海外輸入*をするか、自費診療で処方してもらう事になります。この場合視力検査も自費で保険は使えません。そんなわけで、今のところ　クリニックでは、まだお渡しできないのが現状です。*海外ではアトロピンと同じような作用を持つ薬剤が点眼薬として製品化されています。マイオピン。]]></summary><author><name>pie7</name></author><published>2017-01-30T16:00:00+00:00</published><updated>2017-05-15T15:27:52+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<p>近視の進まない目薬はあるの？</p><p>最近、近視の進行予防ができるとして注目されているのは アトロピンというお薬です。</p><p>製品化されている１％アトロピン点眼は　検査や遠視の検査や治療の補助に短期に使用されています。</p><p>この1%アトロピンで、近視の進行抑えられるのですが、点眼後、羞明、近方視力の低下などの副作用が出てしまい、さらに、点眼を中止した後にリバウンドが起こってしまいますので、実用的ではありません。 </p><p>そこで、副作用やリバウンドが出ない濃度が0.01％ということで、調査が行われ、近視の進行速度を半分に抑えることができました。</p><p><strong><u>しかしながら 全ての人に効果があるものではありません。</u></strong></p><p><strong><u>若年者、両親が近視、近視の進行速度が速い。遺伝素因が強い場合、効きにくいようです。</u></strong></p><p>眼科学会の見解は、どういう症例に使うか？いつ投与すると効果的か？いつやめるのか？低濃度とはいえ　劇薬であるアトロピンを長期に渡って使用した場合の身体的な影響は？など 　調査結果が出るまでは　時期尚早との認識です。</p><p>どうしても使いたい。という場合は、海外輸入*をするか、自費診療で処方してもらう事になります。この場合視力検査も自費で保険は使えません。</p><p>そんなわけで、今のところ　クリニックでは、まだお渡しできないのが現状です。</p><p><br></p><div style="text-align: left;">*海外ではアトロピンと同じような作用を持つ薬剤が点眼薬として製品化されています。マイオピン</div><div style="text-align: left;"><br></div><div style="text-align: left;">。</div><div style="text-align: left;"><br></div><div style="text-align: left;"><br></div><div style="text-align: left;"><br></div><div style="text-align: left;"><br></div><p><br></p><p><br></p><p><br></p>
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	]]></content></entry><entry><title><![CDATA[子供の近視予防]]></title><link rel="alternate" href="https://pie7.amebaownd.com/posts/1957029/"></link><id>https://pie7.amebaownd.com/posts/1957029</id><summary><![CDATA[最近 尋ねられる事ありました。知人が近視予防の目薬処方されたらしい、うちの子にも処方して欲しい。4歳の子が近視予防のメガネ👓処方されたけど・・どうなの？知人が近視予防のためオルソケラトロジー(ハードコンタクト)してるけど。どうなの?  近視予防が 注目されるようになったのは、ここ30年で裸眼視力が0.3未満の小学生が3倍に増えた事実があります。また、緑内障のriskfacterであったり、高度近視の中に 将来的に高度な視力障害をきたすものもあり、近視の大規模調査、予防に関する研究が盛んに行わられるようになったのです。1)目薬2)眼鏡 コンタクト3)生活習慣  とわけて 平成28年10月刊行の眼科雑誌をまとめたものを書いていきたいと思います。]]></summary><author><name>pie7</name></author><published>2017-01-30T14:52:14+00:00</published><updated>2017-04-26T17:35:55+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<div>最近 尋ねられる事ありました。</div><div>知人が近視予防の目薬処方されたらしい、うちの子にも処方して欲しい。</div><div>4歳の子が近視予防のメガネ👓処方されたけど・・どうなの？</div><div>知人が近視予防のためオルソケラトロジー(ハードコンタクト)してるけど。どうなの? &nbsp;</div><div><br></div><div>近視予防が 注目されるようになったのは、ここ30年で裸眼視力が0.3未満の小学生が3倍に増えた事実があります。また、緑内障のriskfacterであったり、高度近視の中に 将来的に高度な視力障害をきたすものもあり、近視の大規模調査、予防に関する研究が盛んに行わられるようになったのです。</div><div><br></div><div>1)目薬</div><div>2)眼鏡 コンタクト</div><div>3)生活習慣 &nbsp;</div><div><br></div><div>とわけて 平成28年10月刊行の眼科雑誌をまとめたものを書いていきたいと思います。</div><div><br></div>
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